スマホ代を月1,530円にした方法。ドコモから3回乗り換えて、JALモバイル(IIJmio)に落ち着いた

節約

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いまのスマホ代は、月1,530円です。

もう3年以上前になりますが、ドコモを使っていた頃と比べると、5分の1くらいになりました。正確な額は覚えてませんが、ドコモを使っていた頃は、1人あたり8,000円くらいだった気がします(端末代の月300円ほどは、1,530円とは別です)。

ここまで来るのに、3回乗り換えました。どこで何が決め手になって、なぜやめたのかを順番に書きます。月々のスマホ代を下げたい人、コスパが高いのはどこなのか迷っている人の参考になればと思います。

ドコモから3回乗り換えた

乗り換えた順番はこうです。

  1. ドコモ(家族全員で使っていた)
  2. 楽天モバイル(大学2年ごろ)
  3. ahamo(卒業旅行のとき)
  4. JALモバイル(いま)

1回目:ドコモ → 楽天モバイル

最初はドコモでした。家族全員がドコモだったので、自分もなんとなくそのまま使っていました。

大学2年くらいのときに、家族全員を楽天モバイルに乗り換えさせました。家族はいまも楽天モバイルのままです。そこから転々としているのは自分だけです。

大学は都内でしたが、当時は回線が弱いと感じることはそこまでありませんでした。

2回目:楽天モバイル → ahamo

次にahamoに変えたのは、端末を新しくしたかったのと、卒業旅行で海外に行くためです。楽天の回線に不満があってやめたわけではありません。

ahamoは、海外でも追加料金なしでデータ通信が使えます。公式によると、海外91の国・地域で、月30GBまでは追加料金なしです(国内での利用分と合わせて30GB)。これは2026年10月時点の条件で、2026年12月1日からは、海外で使えるデータ量が最大40GBに変わる予定です。

ただし、海外で15日を超えて使うと速度が最大128kbpsに制限されるので、長期の滞在には向きません。卒業旅行くらいの日程なら問題ないと思います。

端末も、このときに2年で返却するプランで新しくしました。回線を乗り換えたいまも、端末の支払いは月300円ほど続いています。

ahamoは7ヶ月使って、次に乗り換えました。

ahamo

3回目:ahamo → JALモバイル

いま使っているのは、JALモバイル。IIJmioの回線を使っているタイプです。

決め手は、料金が普通に安くなることと、JALの「どこかにマイル」が割引になることでした。

どこかにマイルは、通常の特典航空券より少ないマイル数で国内線に乗れる仕組みです。通常は往復7,000マイルのところ、JALモバイルの会員だと往復1,500マイルになります。

(行き先の決まり方や対象路線などの条件は変わることがあるので、申し込む前にJALの公式ページで確認してください)

大学生のころにマイルはたくさん貯めたので、これから使うつもりです。

JALカード naviの卒業後は、ANAのマイルに乗り換えた。新卒1年目のマイルの貯め方

なお、JALモバイルはIIJmioの回線を使ったサービスです。マイルの特典が要らなければ、IIJmioをそのまま使う選択肢もあります。

IIJmio

※自分が使っているのはJALモバイル版です。IIJmio本体とは料金が少し違うので、公式で確認してください。→JALモバイル

いまの組み合わせ

いまは、JALモバイルと楽天モバイルの2枚をiPhone 17に入れて使っています。どちらもeSIMです。

  • JALモバイル(IIJmio):15GBのプラン。月に使うのは13GBくらい
  • 楽天モバイル:株主優待でもらったSIM

楽天の方は、JALモバイルのデータを節約するために使っています。家のWi-Fiは、マンションに備え付けのものを使っています。別料金はかかっていないので、スマホの回線を使うのは外にいるときだけです。

楽天一本だと、都内ではつらい

楽天モバイル1本で都内を生活するのは、ストレスです。 特に地下鉄と建物の中で繋がりにくくなります。

大学のころはそこまで気にならなかったんですが、いまは1本で生活しようとは思いません。JALモバイルとahamoは、たまに遅くなることはあっても、楽天ほどのストレスはありませんでした。

なので、安さを取るなら楽天、安定を取るなら他の回線と組み合わせる、というのが自分の結論です。

楽天の株主優待SIMについて

自分が使っている楽天のSIMは、楽天グループの株主優待です。100株だけ持っています。

いまの優待の仕組みはこうです。

  • 12月末に100株以上持っていると、楽天モバイル(音声+データ30GB/月)が6ヶ月無料
  • 翌年の6月末にも同じ株主番号で持ち続けていると、さらに6ヶ月延長

つまり、両方の時点で持っていれば、実質1年間無料で使えます。半年ごとに新しい優待がもらえるわけではなく、6月末は「続けて持っているか」の確認です。

ただし優待の中身は期ごとに変わる可能性があるので、これから狙う人は楽天グループの公式サイトで最新の内容を確認してください。

正直、この株は優待のためだけに持っているようなものなので、この先も持ち続けるかは迷っています。

乗り換えは1時間もかからない

格安SIMへの乗り換えは面倒そうに見えるんですが、慣れれば1時間もかかりません。

自分は3回やっているので、もう何も考えずにできます。固定費は、一度下げれば毎月勝手に効いてきます。

スマホ代は、安くして困ることがほとんどない固定費だと思っています。困るとすれば回線の弱さくらいで、それも2枚持ちでだいぶ解決できます。

新卒の一人暮らしの生活費は約13万円。手取り25万・都内で全部書き出した内訳

クレジットカードは2枚あれば十分。10枚以上持っている社会人1年目の使い分け

まとめ

  • いまのスマホ代は月1,530円。ドコモ時代の5分の1くらい(端末代は別)
  • ドコモ → 楽天モバイル → ahamo → JALモバイルと3回乗り換えた
  • ahamoは海外でもそのまま使えるので、卒業旅行にちょうどよかった
  • JALモバイルは安さとどこかにマイルの割引が決め手
  • 楽天1本は都内だとつらい。2枚持ちにして解決した
  • 乗り換えは慣れれば1時間もかからない

固定費の中でも、スマホ代は一番手を付けやすいところです。まだ大手キャリアのままの人は、一度見直してみてもいいと思います。

ぼちぼちやっていきましょう。

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