OJT担当に話しかける前に、自分はいつも同じ準備をしています。聞きたいことをメモにまとめて、見せる画面を全部開いておく。それから、相手が席に戻ってきたタイミングを待ちます。
配属から1か月くらいで、雰囲気的に合わないなと感じ始めました。OJTって、自分で変えられるものじゃないんですよね。それがきついです。
自分もまだ絶賛迷い中なので、解決策は書けません。合わない相手と、毎日どう過ごしているかの記録です。
しんどさは「OJTとの関係が10、仕事は0」
自分のしんどさを分けてみると、OJTとの関係が10、仕事そのものは0です。仕事の中身が合わないわけではありません。
前の記事では、辞めたい理由は人ではなく、「自分が何もできないこと」だと書きました。それは今も変わりません。 ただ、人のことは、ちょっと嫌いになりました。少し変わったのかもしれません。
「合わない」の正体を考えてみると、一番近いのは「ほっとかれてる感」でした。何を期待されているのかも、よく分かりません。
一番しんどいのは、話しかける前
OJT担当は距離が近いぶん、常に見られている気がします。たぶん自分の被害妄想なんですが、そう感じると肩に力が入ります。
見られているというより、心配されているのかもしれません。自分より社会人経験の長い人が、新人にわざわざ嫌な態度を取ることはないはずなので。もしそうなら、「大丈夫?」と聞いてほしいな、とは思います。
配属3日目のあと、忙しそうでも全部聞くと決めました。ただ、結局は今も、話しかけるタイミングをうかがっています。相手はいつも忙しそうで、声をかけるだけで身構えます。話しかけるタイミング、敬語の使い方、そもそも相談していいのか。仕事上の人との距離感が、まだ全然つかめていません。
自分は、人の顔色をうかがってしまうタイプです。タイヤを売る販売の仕事をしていたときは、この性格のおかげで成績が取れていたのかもしれません。でも今は、それが疲れの原因になっています。顔を見て「今日はどうかな」「今なら話しかけていいかな」と考えるだけで、けっこう疲れます。職場が静かなのも、たぶん合っていないんだと思います。
話しかける前にやっていること
それでも話しかけないと仕事は進まないので、少しでも楽になるように、こうしています。
- 質問や相談は、メモにまとめてから行く
- 報告するときは、必要な画面を全部開いて、すぐ見せられる状態にしておく
- 相手はだいたい会議中なので、トイレから戻ってきたタイミングなどを狙う
どれも、相手に時間を取らせないためです。
やることがない時間が、一番虚しい
もう1つしんどいのが、そもそもやることがないことです。仕事を振ってほしいと、周りの人にもお願いしています。
やることがない時間は、前に別の人から振られた仕事の精度を上げて過ごしています。でも、誰も確認していないものを作っている感じがして、正直かなり虚しいです。かといって、振られた仕事なので、やらないという選択肢もありません。
その時間があるなら、ブログを書いていたいと思ってしまいます。
OJT以外の人に、めちゃめちゃ質問しに行った
少し楽になったのは、OJT以外の人に、めちゃめちゃ質問しに行ったことです。
聞きに行っているうちに、最近はOJT以外の人と少しずつ仲良くなってきました。年の近い人の方が相談しやすいし、むしろ役職が上の人の方が話しやすいこともあります。自分にとっては、OJT担当が一番相談しにくいのかもしれません。
雑談に入るのは、まだ難しいです。どこまで雑談していいのかも分かりません。それでも、質問をきっかけに話せる人が増えただけで、職場で安心できる時間が増えた気がしています。
やることがなくて暇な時間のことは、こちらに書いています。
誰にも話せていない
このことは、まだほとんど誰にも話せていません。社内で誰が味方なのかも、まだよく分かりません。
一番味方に近いと思っている同期には、少し話しています。ただ、同じ経験をしているわけではないので、結局わかるのは自分だけだと思っています。相談しても、相手も答えに困るだろうな、とも思います。
仕事に求めるのは、お金だけにした
もともと、仕事に求めるのはお金くらいだと思っていました。OJTのことがあってから、仕事を「お金がもらえる手段」と、はっきり割り切れるようになりました。
仕事に何かを求めるのは、もうやめました。早いんだろうとは思います。でも今、仕事に求めているのは本当にお金だけで、キャリアアップしたい気持ちもなくなりました。
異動は、制度の上ではそこまで難しくありません。それでも選んでいないのは、今の部署の人に逃げたと思われたくないからです。ただのプライドだと、自分でも分かっています。
転職は、異動とは別の話だと思っています。会社そのものが嫌になったら考えるもので、移るなら今の会社より上のところ、と決めています。転職サイトには、いくつか登録してあります。
帰り道は、鼻歌を歌って帰る
仕事のあとは、駅から家まで鼻歌を歌いながら帰ります。家に着いたら、YouTubeやアマプラを見ながらご飯をたくさん食べて、ヨーグルトを食べて、お風呂に入る。そのあとにブログを書くのが気分転換になっていて、好きな時間です。
それでも寝る前には、「寝たくないな」「明日来るの嫌だな」と思いながら寝ています。最近は、心臓が少し痛くなったり、理由も分からないまま涙が出てきたりすることもあります。
この話をAI(Claude)にしたら、一度病院や産業医に相談した方がいいと言われました。同じような状態が続いている人は、ひとりで抱えずに、病院や産業医、会社の相談窓口に相談してみてください。
会社員の悩みの9割9分は、人間関係なんだと思います。OJTに人生を左右される必要はないし、OJT以外にも、味方になってくれる人は社内に絶対います。自分もまだ迷っている途中なので、ひとまずは、自分にできることと、任せてもらえる仕事を少しずつ増やしていくところからです。
ぼちぼちやっていきましょう。



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