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出社するのが、嫌で嫌でしょうがないです。今も全然行きたくありません。出社するときは、「どうやって逃げよう」しか考えていませんでした。
そんな毎日の、暇な時間に考えているうちに、だんだん思うようになったことがあります。
仕事には、やりがいを求めた方がいい。新卒1年目、働き始めて半年ほどの2026年10月に書いている、今の結論です。
給料や条件で会社を選んで、半年で後悔している
自分は、就活でやりがいより給料や条件を優先して、今の会社を選びました。旅行業界やホテルで働きたい気持ちもありましたが、給料が低かったので選びませんでした。
ただ、自分はあまり物欲がありません。お金を稼ぎたいという欲も、そんなにないです。それでも、世間から見たら給料が高い会社の方がいいじゃないですか。だから、今の会社にしました。
それに、決め手にした会社の条件は、配属でひっくり返りました。私服で働けると思っていたのに、毎日スーツを着ています。会社の条件は、会社の都合で変えられてしまうんです。だから、条件で選ぶのはあまりよくなかったと思っています。
その記事では、入社前の自分に「年収が高いところに行った方がよかった」と書きました。でも今は、気持ちが変わってきています。やりがいの方がいいのかもしれない。少なくとも、やりがいももちろん大事です。
半年たった今は、ちょっとミスったのかなと思っています。3年後にどう思っているかは、また別の話です。でも、現時点では後悔している、というのが正直なところです。
仕事にやりがいを求めた方がいいと思う理由
まだ働いて半年ですが、この先、死ぬまで働くわけです。転職するとしても、同じキャリアの方向に進む可能性が高いと思います。
それなら、自分が楽しいと思えることをやる方が、生きやすいと思うんです。
お金をモチベーションに働ける人もいると思います。でも自分は、お金だけだと微妙な気がしました。だって、出社が面白くないんです。仕事自体、もともと面白くないものなのかもしれません。だったら、少しでも面白いものにした方がよくない?と思っています。
週40時間は、めちゃくちゃ長い
仕事以外でやりがいを満たす、という考え方もあると思います。自分も、このブログは気分転換になっています。
でも、仕事は1日8時間、週40時間です。週7日のうち5日も働くわけです。この時間は、めちゃくちゃ長いし、貴重です。
そこでストレスをためない方がいい。まあ、どうやってもストレスはたまるんでしょうけど。お金がもらえるからといって、つまらない仕事を繰り返すのは、結構つらいです。少なくとも、自分にはできませんでした。
自分にとってのやりがいは、相手を笑顔にすること
じゃあ、自分にとってのやりがいは何なのか。考えてみて気づいたのは、お客さんと直接話すのが好きだということでした。
大学に入ったばかりのころ、ガソリンスタンドでバイトをしていました。お客さんに車検を売って、「安くなったよ、ありがとう」と言ってもらえたことがあります。それだけで嬉しかったです。
自分のおかげで相手も嬉しくなって、お店にとっても利益になる。楽しかったです。結局、自分が関わることで、相手を笑顔にするのが好きなんだと思います。もちろん、お客さんと接する仕事には、クレーマーみたいな人もいますけど。
逆に嫌だったのは、売りたくない商品も売らないといけないことでした。
今の仕事は、黙々と一人でパソコンに向かうことが多いです。それすらもストレスになっています。せめて営業にするべきだったかな、とも思っています。今の仕事が暇でつらい話は、こちらに書きました。
やりがいと給料、どっちを取るか
やりがいのためなら、給料はいくらまで下がってもいいのか。自分の場合はこうです。
- 都内なら、手取りで22万円くらい
- 田舎なら、手取りで20万円くらい
2026年10月時点で手取りが25万円なので、手取りで5万円くらい下がるのは許容です。家賃で変わるので、田舎なら少なくてもいいかなと。
もちろん、とんでもなく給料が安いなら働かないかもしれません。ホテルで働けばよかったのかも、と思うこともありますが、ホテルは給料が低いんですよね。どうしようかな。やっぱり、自分でホテルを作るしかないのかもしれません。
ホテルを運営したい気持ちは、ブログを始めた理由の記事にも書いています。
次に仕事を選ぶなら、人と直接話せるか
次に仕事を選ぶとしたら、一番の基準は人と直接話せる仕事かどうかです。
あとは、相手を笑顔にできるか、感謝されるか。三方よし、自分なりに言えば、お客さんもお店も自分も、全員がよくなる関係を作れる仕事がいいです。
自分で進められる仕事も望ましいです。でも、大企業だとしょうがないところがあります。全部がお願いベースで、自分自身に推進力はない。それは面白くないです。
次の仕事を考える材料として、ワンキャリア転職で、今の会社の人がどこに転職したのかを見ています。あと何年か頑張ればここに行けるかも、と考えるのに使っています。
大企業を選んだこと自体をどう思っているかは、こちらに書いています。
就活生へ:仕事を詳しく知って
就活生に言いたいのは、これです。マジで一番大事だと思うので、参考にしてほしいです。
絶対に、仕事の中身を詳しく知ってください。
「この仕事は楽だ」「楽しい」「こういう仕事だ」と説明してもらえることはあると思います。でも、それだけでは分かりません。できれば、自分のつてでOB・OGを探して、本当のリアルを知った方がいいと思います。
OB・OGも、会社から送り込まれたような人がいます。企業を通すと、訪問された側も会社に報告しないといけないことがあるかもしれません。どうしても猫をかぶってしまうので、できたら友達づてでも探して聞けるといいと思います。
就活のときに戻れたら、自分はこんなことを聞きます。
- 実際どう? 何が楽しい? 何がやりがい?
- 何時間働いてる? 何をしてる?
- 1年目は、最初に何をしてた?
- 自分が入ったら、何をすることになりそう?
特に知りたいのは、入ったら具体的に自分にどんな行動が求められるのかです。面接で聞いておけばよかった質問は、スーツの記事にも書きました。自分が就活でどう動いたかは、こちらです。
やりがいを感じられない1年目へ
もう入社してしまった1年目は、入る前に戻って会社を選び直すことはできません。その意味で、マジで逃げられないです。
なので、どうにかしてやりがいを見つけるしかないと思っています。やりがいを見つけるというか、苦痛を減らす、ですね。何かしら、仕事の楽しさを探すしか道はないと思います。
ただ、自分も仕事中に苦痛を減らせていることは、正直ありません。仕事中にできることはないし、そこは自分の時間じゃないので。今の自分にとって一番効いているのは、帰ってからブログを書くことです。この記事も、そうやって書いています。
選び直すことも、リセットすることもできない。社会人って難しいです。そのうえで自分は、いざとなったら辞められる状態だけは作っておくようにしています。
ぼちぼちやっていきましょう。



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