クレジットカードは2枚あれば十分。10枚以上持っている社会人1年目の使い分け

お金

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新卒1年目で、クレジットカードを10枚以上持っています。

普段使っているのは5枚だけです。

そして正直に言うと、ほとんどの人に必要なのは2枚程度だと思っています。

社会人になってから新しく作ったカードはありません。この記事では、5枚をどう使い分けているかと、これから作る人は2枚で十分だと思う理由を書きます。

普段使っている5枚

先に一覧にしておきます。

カード使いみち月の支払い
ANA JCB CARD FIRSTSuicaが使えない店での支払い月によって変わる(0〜3万程度)
ビックカメラSuicaカードモバイルSuicaへのチャージと定期先月6万円、今月1.5万円
三井住友カード(NL)コンビニ・マック・私鉄3,000円くらい
楽天カード投資信託の積立・楽天市場の日用品積立で5万円+楽天市場のぶん
Revolutサブスク・VisaのキャンペーンClaudeの月20ドル+税(Amazonプライムは年払い)

1枚ずつ書いていきます。

普段の支払いは「Suicaが使えるか」で決まる

普段の買い物は、ルールが1つだけです。

Suicaが使える店はSuica、使えない店はANAカード。

ビックカメラSuicaカードでは、お店で直接払うことはしません。モバイルSuicaへのチャージと、定期を買うときに使っています。貯めたいポイントはJREポイントなので。

なので、月によって比率がまるっきり入れ替わります。先月はSuicaへのチャージが6万円で、今月は1.5万円。ANAカードはその逆の動きをします。

ANA JCB CARD FIRST

Suicaが使えない店での支払いは、全部これです。18〜29歳向けのカードで、5年間年会費無料です(申し込み条件は公式で確認してください)。

毎年3,000マイルもらえて、普段の支払いでも1,000円につき10マイル貯まります。

マイルを貯める軸をANAに変えたので、日常の支払いはここに寄せています。ANAに乗り換えた話は別の記事に書きました。

ビックカメラSuicaカード

モバイルSuicaへのチャージは1.5%還元で、JRE POINTが貯まります。モバイルSuicaで定期券を買うと、ビューカード払いの3%と、モバイルSuica定期券の2%で、合わせて5%のJRE POINTが貯まります。窓口や券売機で買うと0.5%なので、定期はモバイルSuicaで買った方がいいです。

年会費は初年度無料で、2年目以降も前の年に1回使えば無料です。チャージで毎月使っているので、実質ずっと無料です。

貯まったJRE POINTは、「どこかにビューーン!」に使うつもりです。

JRE POINT 6,000ポイントで新幹線が往復できる代わりに、行き先は4つの候補からJRが決める仕組みです。どこに行くか分からないのも込みで、ちょっと楽しみにしています。

三井住友カード(NL)は「7%の場所」だけで使う

三井住友カード(NL)は、還元率が上がる場所でしか使いません。

対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済を使うと、7%還元になります。自分はマックとコンビニがほとんどです。

もう1つが電車です。対象の鉄道にタッチ決済で乗ると、これも7%還元になります(毎月1,000ポイントまで)。自分は私鉄に乗るときにこれを使っています。

月にすると3,000円くらいなので、金額は小さいです。ただ、還元率が高い場所がはっきりしているので、ここだけは分けています。

申し込むなら、ポイントサイトを経由するとポイントがもらえることがあります。

三井住友カード(NL)|ハピタス

三井住友カード(NL)|モッピー

ポイントサイトの使い分けは、こちらです。

楽天カードは、積立と楽天市場の日用品用

楽天カードは、楽天証券のクレカ積立と、楽天市場での買い物に使っています。積立は毎月5万円です。

中身はオルカンと新興国で、以前書いた「毎月5万円の自動積立」がこれです。

一般の楽天カードだと、オルカンのように手数料の低いファンドは0.5%還元です。手数料の高いファンドなら1%になるものもあります。

ただ、ポイントのために手数料の高いファンドを選ぶのは、順番が逆だと思っています。なので自分は0.5%のままです。

楽天市場では、主に日用品を買っています。一番多いのは水で、毎日飲む水や炭酸水を1本50円くらいでまとめて買っています。

楽天カード

ポイントサイトを経由すると、ポイントがもらえることもあります(ハピタスで楽天カードを見てみる)。

残りのカードは、キャンペーンのときだけ

残りは、Visaのキャッシュバックキャンペーンがあるときに使うカードです。

Revolutは、サブスクの支払いもまとめています。といっても、払っているサブスクはClaudeとAmazonプライムの2つだけです。ClaudeはProプランの月払い(月20ドル+税)で、Amazonプライムは年払いにしています。

10枚以上あるのに、社会人になってから1枚も作っていない理由

大学生のころからクレカとポイントが好きで、少しずつ増えていった結果が10枚以上です。ただ、社会人になってからは1枚も作っていません。

大学の終わりごろに、三井住友カード ゴールド(NL)の審査に落ちたからです。

落ちた直後にほかのカードを申し込み続けても、信用情報がさらに傷つく上に審査もほぼ通りません。作っていない、というより作れなかったが正しいです。

解約したのは1枚だけ

これまでに解約したのは、セゾンゴールド・アメックスの1枚だけです。

自分が持っていたときは、年に1回使えば翌年の年会費が無料になる会費優遇型でした。

でも、わざわざ持っている意味がなかったんですよね。使い忘れた年に年会費を払うのも嫌だったので、やめました。

新社会人は、生活に合う2枚を選べば十分

新社会人がいきなり5枚持つ必要はないと思います。自分の生活に合うものを、2枚くらい選べば十分です。

選び方は、こんな感じだと思います。

  • 都内に住むなら、ビューカード(ビックカメラSuicaなど)。Suicaを毎日使うなら、作っておいた方がいい
  • マックやコンビニによく行くなら、三井住友カード(NL)
  • 旅行に行くなら、ANAカード
  • 楽天証券で投資する、楽天市場で買い物するなら、楽天カード

全部に当てはまる人はそんなにいないはずなので、当てはまるものから選んでください。

あと、支払いを分けておくと、固定費の全体像が見えやすくなります。

自分の場合、通信費は月1,530円、サブスクはAmazonプライムとClaudeだけです。これが把握できているのは、サブスクの支払いを1枚にまとめているからでもあります。固定費が見えていると、そのぶん投資に回せる額もはっきりします。

まとめ

  • クレカは10枚以上。でも普段使うのは5枚、本当に必要なのは2枚
  • 普段の支払いは、Suicaが使える店はSuica(ビックカメラSuicaでチャージ)、使えない店はANAカード
  • 三井住友カード(NL)は、7%になるコンビニ・飲食店・電車だけで使う
  • 楽天カードは積立と楽天市場の日用品用。還元率のために手数料の高いファンドは選ばない
  • 社会人になってからは1枚も作っていない。ゴールドの審査に落ちたから
  • 新社会人は、生活に合う2枚を選べば十分

カードの使い分けも、結局は固定費をはっきりさせるためにやっています。

ぼちぼちやっていきましょう。

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