初めての配当金は158円。新卒1年目が投資を始めて半年で受け取った配当は4,559円

投資

2026年6月26日、楽天証券から配当の入金のお知らせメールが来ました。初めての配当です。

金額は、SPYD(アメリカのETF)2口分で0.98ドル。円にすると158円でした。このメールは届く時間がバラバラで、仕事中に来ることもあります。すぐに何かするわけではなくて、帰りの電車で見て、ちょっとニヤニヤしています。

やったーとも思わなかったし、これだけかとも思いませんでした。何もしないでお金が入ってきたのがよかった、くらいの気持ちです。あとは、ここから育てていくぞ、と。

投資を始めたのは4月、最初の配当は2ヶ月後

投資を始めたのは、社会人になった2026年4月です。大学のころから投資の本は読んでいましたが、口座を開いたのは社会人になってからでした。

最初に買ったのは、優待目当ての共立メンテナンスの端株です。そこからSPYDを買ったのは、配当が欲しかったから。それだけです。

最初の配当が、最初に買った共立メンテナンスではなく、まさかのSPYDだったのは少し意外でした。たぶん、SPYDの方が配当の入る月が多いので、先に回ってきたんだと思います。

入った配当は、累計4,559円

6月から10月6日までに実際に入った配当は、累計4,559円です。6月はSPYDの158円だけで、7月から10月6日までが4,401円。一番大きかったのは、9月に入ったヒューリックの905円でした。

ほかの記事で「年間の配当は約6万円」と書いていますが、これは2026年10月時点の保有株を1年持ち続けた場合の見込みです。実際に入った額とはだいぶ差がありますが、まあ、こんなもんでしょ、と思っています。

次の大きな入金は12月で、10月6日時点の楽天証券のアプリ(iGrow)の見込みでは22,031円です。これも、たぶん再投資に回します。

配当の月は、どうしても偏る

実際に受け取ってみると、配当が入る月はかなり偏ります。

偏りをならそうとすると、SPYDのように配当の入る月が多い銘柄を増やすことになります。SPYD自体は、そこまでリスクが高いとは思っていません。ただ、配当の入る月が多い銘柄を増やそうとすると、利回りが下がったり、タコ足配当(利益以上に配当を出している状態)の銘柄をつかんだりして、リスクが増える気がしています。なので自分は、偏りはそのままにしています。業種も高配当株らしく偏っていますが、今のところ急にお金が必要になることもないし、働いて給料も入っているので、その業界が一気に落ちて株価が下がっても困らないと思っています。

配当は全部再投資。特別なお金だとは思っていない

入った配当は、全部再投資に回しています。配当が入っても、特にやりたいことも、やらなきゃいけないこともないんですよね。再投資した方がちょっと嬉しいし、お金が増えていくのは単純に楽しいです。

年間6万円の見込みは、世間から見たら少ないと思います。それでも自分には十分ありがたいし、どんどん増やしたいと思っています。

たぶん、コレクター癖が出ているんだと思います。ガチャガチャ、JALの御翔印(御朱印の空港版のようなもの)、東横インの地域限定のピンバッジも集めていて、株を集めるのも、ガチャガチャを集めるのと同じ感覚です。

かといって、配当を特別なお金だとは思っていません。欲しいものがあれば、配当とは関係なく買います。ただ口座に入ってくるお金、という感じです。

銘柄は「コア」と「バリュー」に分けている

自分は、持っている株を「コア」と「バリュー」の2つに分けて考えています。

コアは、増配を重視します。今の利回りは3%くらいでもよくて、自己資本比率も確認します。三菱HCキャピタル、積水ハウス、ヒューリック、野村不動産あたりは、売らないと決めています。基本、増配しているものは売りません(野村不動産は、あまり増配していませんが)。

バリューは、チャートで過去と比べて今どのあたりにいるかを見て、PBRでどれくらい割安かを判断します。ほかに、SynspectiveとスペースXは、ロマン枠なのであまり売りたくありません。

こういう見方をどこで覚えたかは、はっきりとは覚えていません。大学のころから、『ウォール街のランダム・ウォーカー』やバフェット関連の本、『21世紀の資本』など、投資の本はいろいろ買っていました。

盛り上がりで買った株は、今も塩漬け

減配は、正直けっこうあったはずなんですが、あまり覚えていません。そこまで気にしていないんだと思います。

覚えているのは、非鉄金属・半導体まわりのJX金属と三井金属です。2026年10月時点で、25%くらい下がっています。底だと思って買い増ししたら、そこからさらにどんどん落ちていったので、途中で諦めました。今も塩漬けです。

買った理由が、世の中が盛り上がっていたから、だったんですよね。売上や利益の数字を見て決めたわけではありませんでした。自分の場合、世の中の過熱に乗ろうとして買うと、ミスることが多いです。自分には、堅実に数字を出している会社の方が強く見えるし、安心できます。

NISAの成長投資枠は、売買しすぎてもう使い切ってしまいました。そのあとは特定口座でバリュー株を中心に買っていて、全体の2割(40万円分くらい)あります。こちらは2026年10月時点でほぼ全部マイナスです。といっても-7%くらいで、投資全体ではプラスです。

配当で月10万円は、まだ取らぬ狸の皮算用

会社を辞められるラインは「配当で月10万円」と考えていますが、正直、全然遠いです。今の時点では、取らぬ狸の皮算用でしかありません。

配当が増えて、生活が何か変わったかと聞かれると、あまり変わっていません。入金のメールを見て、ちょっと嬉しくなるくらいです。いくら入ったかも、あまり覚えていないんですよね。

投資を始めて半年で入った4,559円は、数字だけ見れば小さいです。それでも、何もしないで入ってくるお金が少しずつ増えていくのを見るのは、やっぱり楽しいです。

証券口座の選び方や、楽天証券を使い続けている理由は、別の記事に書きました。

ぼちぼちやっていきましょう。

※この記事は自分の投資の記録として書いたものです。特定の銘柄や投資手法をすすめるものではありません。投資の判断はご自身の責任でお願いします(免責事項)。

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