楽天経済圏から抜けつつある新卒1年目が、楽天証券だけはやめない理由

お金

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玄関に、水の箱が2つ積んであります。500mlが24本入ったケースを、楽天市場で2つずつ頼んでいます。

1本50円くらいで、1日2本飲みます。大学生のころは近所に1本37円の水が売っていたので、正直そこは今でも気になっています。

最初に作ったクレジットカードは楽天カードで、学生のころは、意識して楽天に全部寄せていました。証券口座も、社会人になって楽天証券で開きました。

でも最近は、あまり楽天に寄せている感覚がないんですよね。この記事では、楽天に寄せた理由と、抜けてきたもの、それでも残しているものを書きます。

学生のころ、楽天に全部寄せた

楽天証券の口座を開いたのは、社会人になった4月です。ただ、投資には大学生のころから興味があって、本を読んだり準備をしたりしていました。投資を始めた理由は、普通にお金が欲しかったから。当時から働きたくなかったんです。

お金に興味を持った一番のきっかけは、両学長の動画でした。今見ると、当たり前のことを言っているだけで、少しうさんくさく感じてしまうんですけどね。

決め手はJALマイルが貯まる積立ルート

楽天証券に決めた一番の理由は、積立の支払いでJALマイルが貯まるルートがあったことです。

学生向けのJALカードからWAONにチャージして、ミニストップで楽天ギフトカードを買い、楽天キャッシュに換えておく。手間はかかりますが、JALマイルで4%還元くらいになるので、学生のうちから積立の準備金として楽天キャッシュを貯めていました。

SBI証券とも比べましたが、このルートがあったので楽天証券にしました。楽天ポイントもJALマイルに交換できるので、それなら全部楽天に寄せるか、となったわけです。

口座はポイントサイト経由で開いた

口座は、ハピタスというポイントサイトを経由して開きました。当時は2万ポイントもらえています。

大学生のころの貯金の記事で「ポイ活はやめとけ」と書きましたが、あれはアンケートやゲームで小銭を稼ぐタイプの話です。証券口座やクレジットカードのように1件あたりの還元が大きいものは、経由しないともったいないと思っています。

これから口座を開くなら、JALマイルを貯めている人はモッピー、それ以外の人はハピタスが合うと思います。

モッピー

ハピタス

口座開設でポイントサイトを使う理由は、こちらに書いています。

最初に買ったのは優待目当ての端株

最初に買ったのは、ドーミーインを運営している共立メンテナンスの株でした。ドーミーインが好きで、優待が目当てです。

1株から買える端株で少しずつ買っていて、途中で優待より利回りの高い株に乗り換えました。この話は別の記事に書いています。

楽天証券で使っているアプリは2つ

普段使っているのは、iSPEEDとiGrowの2つです。個別の銘柄を見るときはiSPEED、資産全体を見るときはiGrowと分けています。

帰りの電車で銘柄を探すのは、ほぼiSPEEDです。iSPEEDでは会社四季報が無料で読めます。読むのは気になる数字だけで、引っかかったら少し調べるくらいの使い方です。

ほかの証券会社のアプリは使ったことがないので、比べることはできません。それでも、売買も四季報も指数も全部ここで見られるので、意外と楽です。

端株を買うのも楽天証券

持っている株は、単元株より端株の方がずっと多いです。

1単元で数十万円入れて、数万円下がったらしょげます。普通に無理です。端株なら、お金がなくてもいろんな会社を少しずつ買えるので、分散にもなります。

スペースXのIPOで3株当たった

2026年6月には、スペースXのIPOにも楽天証券から申し込みました。みんな応募していたので、自分も乗っかった形です。

iGrowから申し込んで、当選のメールが来たときは素直にうれしかったです。でもXを見たら、みんな3株当たっていました。応募した人は、ほぼ全員もらえていたのかもしれません。

不満は配当性向くらい

不満は特にありません。強いて言えば、配当性向がiSPEEDの画面でパッと見られたらうれしいです。自分が見落としているだけかもしれませんが。

株を選ぶときは配当性向も確認するようにしているので、そこだけ少し手間に感じています。

楽天カードは積立と楽天市場の2つだけ

最初に作ったクレジットカードも楽天カードでした。楽天市場を使っていたし、1枚目は不安だったので、有名なカードにしておこうと思ったんです。

今はクレジットカードを10枚以上持っていて、楽天カードは楽天証券の積立と楽天市場でしか使っていません。普段の支払いは、モバイルSuicaとANAカードです。

クレカ積立には最近切り替えた

積立は毎月5万円で、楽天カードで払うようになったのはつい最近です。それまでは、楽天キャッシュのルートで積み立てていました。

クレカ積立にして、手間はかなり減りました。ただ、還元は0.5%です。学生のころ準備金を貯めたルートはJALマイルで4%くらいだったので、落差はかなり大きいです。

ポイントはビットコインで遊んでいる

貯まった楽天ポイントは、楽天PointClubの「ポイントビットコイン」に入れています。ポイントがビットコインの値動きに合わせて増えたり減ったりする仕組みで、本物のビットコインを買っているわけではありません。

2年くらい前から続けています。増やしたい気持ちもありますが、どちらかというと遊び感覚です。

楽天市場で買うのは、ほぼ水

楽天市場で買うのは、ほとんどが水と炭酸水です。

蛍の郷の天然水 500ml 48本

ZAO SODA 500ml 24本

買う店は決めていなくて、Amazonと比べて安い方で買います。水と炭酸水は楽天の方が安く、小物はAmazonの方が送料がかからない。重いものは楽天、小物はAmazonという分け方に落ち着きました。

お買い物マラソンや5と0のつく日も、少しは気にしています。でも、水が切れたらその時点で切れているので、待つことはありません。ポイントの差は数円〜数十円なので、そのために待つ気にはならないです。

楽天カード

ポイントサイトを経由すると、ポイントがもらえることもあります(ハピタスで楽天カードを見てみる)。

この1年で、楽天から少しずつ抜けている

楽天モバイルは、今はメインにしていません。都内だと地下や建物の中でつながりにくいので、楽天一本はきついです。今のメインはJALモバイルです。

家族は、ちょうどいい田舎に住んでいて、今も楽天モバイルで困っていません。自分も地元にいたころは楽天一本で、不満を感じたことはありませんでした。

楽天グループの株は今も100株持っていて、株主優待でもらえる楽天モバイルのSIMをサブで使っています。株を買ったのも、このSIMが欲しかったからです。

改悪が2回あった

一番こたえたのは、楽天キャッシュまわりの改悪です。

1回目は楽天ギフトカードです。2025年12月15日から、買った金額の97%分しか楽天キャッシュを受け取れなくなりました。1万円で買っても、受け取れるのは9,700円分です。これで、JALマイルのルートは使えなくなりました。

2回目は、楽天Edyから楽天キャッシュへのチャージです。2026年8月1日から、月の上限が10万円から1万円になりました。こちらも別のルートで積立に使っていたので、痛かったです。

どちらも、正直めちゃくちゃがっかりしました。楽天モバイルをメインから外したあたりから、楽天経済圏から少し抜け始めている気がしています。

それでも楽天証券から移らない理由

それでも楽天証券から移っていない一番の理由は、NISA口座を移すのが面倒だからです。

移るとしたらSBI証券です。見るのは、還元率とIPOの取扱数です。

ポイントが減っても、1%くらい還元されるなら、わざわざやめる理由はありません。楽天ポイントは、2026年9月時点で月1,000〜2,000ポイントくらい貯まっています。

証券口座を1つ選び直すなら

もし今から証券口座を1つ選ぶなら、自分は使いやすさと、普段使っているサービスと同じグループかどうかで選びます。大手の方が、制度が変わったときの対応も早い気がして安心です。

自分なら、基本は楽天証券にします。ただ、普段の生活によっては、別の証券会社の方が合う人もいると思います。

  • Vポイントを貯めている人、三井住友の上位カードを持っている人:SBI証券
  • ドコモを使っている人:マネックス証券(ドコモと資本業務提携していて、dカードで積み立てるとdポイントが貯まる)

口座を開いたのは社会人になってからですが、もっと早く開けばよかったとは思っています。大学生のころは本を読んだり準備金を貯めたりするだけで、実際に買うところまではいっていませんでした。口座は、開いておいて損はないです。

楽天証券(公式サイト)

投資は、そんなに全力でやるものじゃないと思っています。気が向いたときにお金を入れて放っておいてもいいし、がっつりやってもいい。楽しみ方は人それぞれでいい気がします。

楽天からは少しずつ抜けていますが、証券とカードと水は、たぶんしばらく楽天のままです。

ぼちぼちやっていきましょう。

※この記事は、自分の投資の記録として書いたものです。特定の証券会社や金融商品を勧めるものではありません。投資は自己判断でお願いします。

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